ひごペットフレンドリーはSDGsを支援しています。

SDGsとは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、2015年9月に国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 SDGsでは、持続可能な世界を実現するために、17の目標と169のターゲットが設定されています。

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ひごペットフレンドリーは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
“限りない安心をお客様へ”の理念のもと、ペットと人との笑顔ある未来を創造します。

ひごペットフレンドリーの取り組み

ひごペットフレンドリーは、日本で初めての『総合ペットショップ』として1986年に瓜破店(大阪市)をオープンさせ、現在の『総合ペットショップ』のモデルとなっております。
常に業界のリーダー・パイオニアとしての地位を不動のものとして躍進してまいりました。
仔犬・仔猫をはじめ、鳥・小動物・爬虫類・両生類・昆虫・観賞魚のペットだけではなく、ペット用品、トリミング、ペットホテルを完備した『総合ペットショップ』で、 開業以来、西日本に展開する総合ペットショップチェーンです。

”限りない安心をお客様へ”の理念のもと事業を継続し、発展させてまいりました。
ペットおよびペットと暮らす人々、その環境が快適に継続されるようにお手伝いするひごペットフレンドリーの従業員、限りない安心を6つのビジョンで表現し、持続可能な開発目標(SDGs)の支援・取り組みを行なってまいります。

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ペットと人との笑顔ある未来の創造

お客様対応・専門技術の対応

ペットが暮らす環境の向上

従業員の環境向上 

最高の価値、ご提供への挑戦

CSR(社会的責任)への取り組み